ロシア,モスクワ近郊,ズヴェニゴロドの近くを流れるモスクワ川.かつてはここまでチョウザメ
が遡上してきたという.水はぬるくサケマスもいそうにない.
モスクワ川に注ぐ細流.シマドジョウの仲間が産卵に来るという.ヨーロッパタナゴとフクドジョウ
の仲間がいた.
モスクワ川本流にはイシガイの仲間の淡水2枚貝がたくさんいた.殻が薄くて歯のないドブガイ
の仲間と,ちょうつがいの部分に歯のあるタイプがいた.
モスクワ川本流にはいろいろな水草がはえていた.左からフサモ,ヒルムシロ2種,コウホネ,バイ
カモのお化けのような正体不明の水草(右の2本).
沿海州ナホトカ近郊,グリバノフカという山村にあるスキー場の山.標高1200mぐらい.山頂付
近には枯れた森がある.何年か前に山火事になったところという.
山頂付近のガレ場にはリンドウの花.オヤマリンドウかそれに近い仲間.
林床にはアリ塚.直径1mぐらい.
ヨブスマソウ.ボウナという名で親しまれる山菜.
マスタケ.ここはキノコの宝庫.ロシア人も茸狩りが好き.
ハナビラタケ.マイタケかと思ったが,あとで調べたらハナビラタケとのこと.これも食べられるらしい.
ホウキタケの仲間.地面からはえている.枯れ木にはえる種類もある.
ドクツルタケ.これは猛毒.日本にもある.
ツリフネソウの仲間.うしろのほうが丸くて,くるんと巻いた突起がない.ナホトカ市アバンガルド村にて.